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県庁の星ならぬ、市役所の風。このプログは、市町村から国まで、いろいろ役所仕事と市民を考えます。
また、情報提供、相談受付も致します。
タイムリーな話題としては、年金、健康保険、後期高齢者医療制度、税金、定額給付金、官僚制度、ニュース。
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今日のテレビ番組で、夫が突然のリストラにあったら…というのがありました。
その中で、退職届を書いてはいけないとか、ハローワークなどの再就職活動の話のほかに、
「節約術」として、国民年金の免除の話がありましたが、ちょっと説明不足ですね。確かに免除をうけたら払わなくても3分の1の額がもらえるのですが、説明はそれで終わり。
必要書類とかの説明はないのはともかく、免除期間の分も「追納」すれば3分の1でなく、満額もらえるし、(詳しい説明はもっとできるが略)。また、設定の世帯の場合、離職で全額免除できるが、
たとえば、両親と同居していて「夫」が世帯主でなく、世帯主の収入が多い場合全額免除とならないこともある。
それから、大事な健康保険のことに触れられていない。社会保険の任意継続か国民健康保険か。
国民健康保険料は高い。減免についても触れるべきだろう。
それに、再就職がきまるまで、雇用保険の失業給付があること、自己都合退職の場合は3ヶ月もらえないことなどポイントが落ちている。
その中で、退職届を書いてはいけないとか、ハローワークなどの再就職活動の話のほかに、
「節約術」として、国民年金の免除の話がありましたが、ちょっと説明不足ですね。確かに免除をうけたら払わなくても3分の1の額がもらえるのですが、説明はそれで終わり。
必要書類とかの説明はないのはともかく、免除期間の分も「追納」すれば3分の1でなく、満額もらえるし、(詳しい説明はもっとできるが略)。また、設定の世帯の場合、離職で全額免除できるが、
たとえば、両親と同居していて「夫」が世帯主でなく、世帯主の収入が多い場合全額免除とならないこともある。
それから、大事な健康保険のことに触れられていない。社会保険の任意継続か国民健康保険か。
国民健康保険料は高い。減免についても触れるべきだろう。
それに、再就職がきまるまで、雇用保険の失業給付があること、自己都合退職の場合は3ヶ月もらえないことなどポイントが落ちている。
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